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闇の国ブライゼル(PixivファンタジアⅢ) ギガンダル連邦に属する国。 都はヴェスゴラト、指導者は冥王ドレイク 闇族の地とされる。 ■人名■ ‐ドレイク ‐ギリアム (もしかして⇒ブライゼン) .
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ブライアン 名前:Brian デビュー:『カーズ』(2006年) 概要 レース会場で売り子をしている白い男性トラック。夏の小遣い稼ぎをするために10年前にアンテナボールを売り始めた。その年の9月に歌手になることを目指していたが、アルバイトがそのまま本職となってしまった。彼自身はレース場の雰囲気を楽しんでいる様子。 登場作品 2000年代 2006年 カーズ 声 ?(2006年) 伊丸岡篤(2006年)
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OZ-06MS リーオー(高機動オプション) [部分編集] 第3弾 03B/U WT043C UNIT 1-白1 戦闘配備 リーオー系 MS 宇宙 地球 [2][0][1] 白-W 1ターン目で、戦闘配備により即攻撃可能。
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第4弾 ~幻影の音楽譚~ UNIT U-050 緑 発生 緑/赤 1-3-1 C エース(1) クイック 戦闘配備 高速戦闘 武装変更〔VF-171〕 特徴 ナイトメア ファイター 専用「早乙女アルト」 Mサイズ [0][2][3] 出典 「マクロスF」 2008
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【悪を絶つ光】 日時 2013/04/19-21 主催者 仲村亀樹 過去ログ 1日目 2日目 <参加キャラ> 持ち主 キャラ LefTonbo リトロク、ルスター ueda 宮田、七美、ロッシュ ぼて ディア、ユーズ 藁田猫 猫獣人(茶色の17)、ジルバート、ゆーや、ナツカ RD-Cat アニマ 仲村亀樹 ラトフェイ、トッキャ、シッドア、スカオ、ブライト、ロード、アーコルル、ウリムナト dai ALERT!、スターク 驚がく 入有、史多、果 餅 うさぎ兵、リジェン、フロウ <ストーリー> ・1日目(2013/04/19) ラトフェイとトッキャが、ナカムラの死以来久しぶりに交流所を訪れた。 二人が言うには、あれから良いことがあったらしい。 その良いことというのは、シッドアがスキルを制御できるようになり、 交流所に来れるようになったということだった。 そのシッドア本人と、先日交流所の新たな仲間になったドラゴンのジルバートが現れ、 他のメンバーも続々と交流所に入ってくる。 人数が十分に集まったのを見たラトフェイは、ブライトデリーターズの拠点に向かうことを宣言した。 すでに4つのフロアを突破し、残るは最上階のみ。 今度こそ、最後の戦いになるだろう。 ブライトデリーターズ拠点、最後のフロアに入った一行。 体の大きなジルバートは窮屈そうだが、まあ何とかなりそうだ。 敵を探していると、突如床からスカオが出現し、ラトフェイをさらってしまう。 突然の襲撃に一行が慌てていると、どこからか一人の男が現れた。 その男の名はブライト。 ブライトデリーターズのリーダーだという。 ブライトは、スカオがさらったラトフェイに「悪意こめ~るちゃん」なる薬を投与する。 すると、ラトフェイは苦しみだしたが、すぐに落ち着きを取り戻して起き上がった。 だが、彼は正気ではなくなっていた。 悪の力に心を支配されていたのだ。 「悪意こめ~るちゃん」の絶大な効果に喜ぶブライトとスカオ。 一行は、仲間であるラトフェイとの戦いを余儀なくされた…… ラトフェイを何とか止めようと攻撃する一行。 彼は心強い味方だっただけに、敵に回ると途端に恐ろしい相手となった。 七美は剣をしまい、体術でラトフェイと戦う。 猫獣人とうさぎ兵、宮田、アニマも遠くから彼女を援護する。 ジルバートも、その強大な力でラトフェイを殺めてしまわぬよう慎重に攻撃した。 一部のメンバーはブライトを攻撃しようとしたが、スカオにさえぎられた。 ルスター、リトロクも加勢し、戦況は有利になりつつあった。 しかしラトフェイは抵抗を続ける。 彼の動きを見たシッドアは、今のラトフェイは本心のままに動いているのではないかと考える。 人間は誰でも、正義の心と悪の心の両方を持っている。 ラトフェイは今、悪の本心に支配されている状態にあるのだろう。 どんなに良い人でも悪いことをしてしまうことはある、と言うトッキャ。 だが、だからと言って悪事を許すわけには行かない。 交流所メンバーはジルバートに守られながら一斉に攻撃を仕掛け、ラトフェイを吹っ飛ばした。 吹っ飛ばされたラトフェイの体から黒い何かが出てきた。 どうも、これはラトフェイの心の悪の部分らしい。 消滅しそうになっていた悪の自分に、ラトフェイは話しかける。 彼は自分の中の悪を受け入れ、制御する覚悟ができているという。 それを聞いた悪のラトフェイは、ラトフェイの体の中に戻っていった。 次は、スカオとブライトを倒さなくてはならない。 スカオは前に出て戦うつもりはないようだが、ブライトは自らのスキルを見せ付ける。 ブライトのスキルは「ファンタジー・ファントム」といい、幻を操る能力だ。 彼は早速、ギステガンに似た機械兵士の幻を生み出し、一行にけしかける。 ブライトが出したのは幻ではあるが、実体があり、攻撃もできる。 一行の攻撃で幻の機械兵士は攻撃すらできぬまま消えたが、 ブライトは次から次へと機械兵士を生み出してくる。 一行は攻撃しながら少しずつ前進しブライトに近づいていたが、これでは埒があかない。 そこでジルバートは、タックルで機械兵士を蹴散らすことにした。 ドラゴンの巨体から放たれる、大型トラックもかくやという威力の体当たりと 他のメンバーの援護攻撃がブライトと機械兵士達を襲う。 ブライトは何とか致命傷を避け、機械兵士を発生させるのをやめた。 ブライトは攻撃方法を切り替え、メテオや水晶を飛ばすようにした。 様々な方向から放たれる攻撃に一行は大きなダメージを受けてしまう。 特に宮田の傷が深刻だったため、フロウは彼を抱えて物陰にワープした。 ブライトは攻撃を続けるが、一行の猛反撃に遭った。 追い詰められた彼は、七美、ラトフェイ、ルスターの偽者を生み出す。 だが、それも本物には勝てず、あっという間に破壊された。 ラトフェイがメタルボールを発射して、ブライトを攻撃する。 吹っ飛び、体制を崩したブライトに七美とジルバートがとどめを刺そうと迫る。 だが、二人が攻撃する前に、何者かの攻撃でブライトは絶命してしまった。 ブライトを攻撃したのは、ナカムラを殺した男……ロードであった。 「悪意こめ~るちゃん」は彼が開発したものであり、彼はブライトを利用していたのだった。 仲間を殺した男を前に、怒りをみなぎらせる交流所メンバー。 ついに、最後の戦いが始まった。 以前と同様、土の手や土の塊を巧みに使いこなして攻撃してくるロード。 しかし、交流所メンバーは前のように圧倒されるどころか、逆にロードを追い詰めていく。 七美とジルバートが炎を放てば、猫獣人とリジェン、リトロク、うさぎ兵の銃撃が続き、ロードを痛めつける。 ルスターは盾で敵の攻撃を跳ね返し、ラトフェイとフロウは接近戦を行う。 だが、ロードも負けてはいない。 彼は土の柱を出してそれを爆発させる「マッド・ボンバー」により、一行に大打撃を与えた。 力尽きかける七美。 ジルバートも、ロードに手足を固められてしまう。 そこにロードが土の爆弾を投げつけてくる。 他のメンバーは上手く対処し、ジルバートも爆弾を利用して自らの手を解放するが、 七美は動けずにいた。 宮田は七美を守ろうと飛び出し、彼女に飛んできた土爆弾を代わりに受け、力尽きてしまう。 その時、七美が立ち上がった。 彼女は宮田を倒された怒りから、ついに奥義を解放した。 無言で大剣・獄炎の七味を抜き、腰を深くおとしてそれを横に構える七美。 次の瞬間、七美は炎に包まれ、辺りの光景を歪ませてしまうほどの高熱を発する。 体を包む炎は獄炎の七味の刃へと移動していき、炎に包まれた刃は炎そのものに変わっていく。 七美が剣を縦に構えなおすと、炎は巨大化し、部屋の天井を焼くほどになる。 そして七美は、炎となった獄炎の七味をロードに振り下ろした。 彼女の奥義、「烈火・七味斬り」がロードに炸裂したのだ。 七美の奥義を喰らい、瀕死の状態に追い込まれるロード。 だが彼も直前に放った土の塊で、技を撃ち終えた七美をダウンさせていた。 さらに、追い詰められたロードは自らも奥義を見せる。 凄まじい爆発を起こす技「マッド・ダイナマイト」だ。 ロードを中心とした大爆発が一行を襲う…… だが、全滅させるには至らなかった。 最終奥義で一行を倒せなかった時点で、もはや勝負は決まっていたようなものだった。 ラトフェイは、シッドアと共に合体攻撃を仕掛ける。 酸をつけた斧を振り、全てを溶かす風を放つ技「アシッド・アイアンストーム」が ロードの体を溶かしていく。 そこに、ルスターの剣、うさぎ兵の対物ライフル、ディアの衝撃波、ジルバートの体当たりが炸裂する。 総攻撃を喰らったロードは、溶けながらも土の手でラトフェイを道連れにしようとするが、 あっさり斧でそれを砕かれてしまう。 そして、断末魔の叫びを上げながら、ロードは消滅した。 戦いは終わった。 先ほど倒れた宮田も、猫獣人とフロウに介抱され、意識を取り戻した。 その宮田の手当てで、戦闘不能になっていた七美も目を覚ます。 一方仲間が全滅してしまったスカオは逃げ出そうとするが、 ラトフェイは何と、どこからか取り出した手錠でスカオを捕まえてしまう。 ラトフェイは実は、ポルアイス警察に所属する警察官だったのだ。 彼はブライトデリーターズへの対処を専門とする部門に所属していた。 詳しい話は翌日に回し、一行はとりあえず交流所に帰っていく。 帰った後、フロウはひとつ深刻な報告をする。 彼女が見た、世界の隙間にいた黒い何か―――ワールドイーターが、活動を始めたというのだ。 現在、対策を練っているところで、交流所メンバーにも協力を依頼したいという。 その後で猫獣人の携帯電話にもメールが届く。 ゆーやからだった。 以前から調べていた沈没船の本格的な調査体制が整ったので、交流所メンバーを集めて欲しいという。 ・2日目(2013/04/20) 一夜明け、一人たたずんでいた宮田のところにゆーやとナツカ、ロッシュが来た。 ナツカは、久しぶりに会う宮田に甘える。 ゆーやは大きな弾頭をいじっている。 ロッシュ何なのか聞いてみると、これは「液体散開型応急修理装甲」と呼ばれる物で、 ゆーやがお世話になっている、AA猫の技術者ソーティールが開発したものだと彼女は言う。 弾頭の中には接着剤が詰まっており、破裂すればそれを撒き散らして辺りを固めてしまう。 装甲の穴を塞ぐ以外に、無人兵器を固めて動けなくしてしまう使い方もできるかもしれないらしい。 宮田はナツカとゆーやの整備を見ていたが、あることを思い出す。 以前彼はロッシュが、人竜の部下の面倒を見ることになった、という話を聞いていた。 宮田はロッシュにそのことを尋ねてみる。 その人竜の名はシースと言い、とある大学で研究をしていたのだが 最近になってロッシュ達の関わっている南風大学に異動することになったのだという。 そして、宮田達が参加しているプロジェクトであるSPPに関わることになり、 交流所のある世界にやってくることになったのだった。 (人竜、及びSPPについては世界設定:uedaを参照してください) そこにラトフェイがやってきた。 彼は警察官だったことを黙っていたが、もしかしたら交流所メンバーの中に 警察と敵対しているような者がいるかもしれないと思い、言い出せなかったという。 追跡していたブライトデリーターズはリーダーであるブライトの死により壊滅したが、 彼の仕事はまだまだ残っていた。 ラトフェイはこれからしばらく、警察本部に戻ってデスクワークに集中するという。 一行に感謝の意と別れを告げ、彼は去っていった。 続けてシッドアが、幼いながらも博士をやっている少女アーコルルと その助手ウリムナトが交流所メンバーを呼んでいることを伝える。 一行は、アーコルルの研究所に行ってみることにした。 ゆーやとナツカはジルバートに乗せてもらい、他のメンバーは徒歩で研究所を目指す。 研究所についた一行をアーコルルとウリムナトが出迎えた。 ロリコン入有は幼いアーコルルを見てさっそく興奮し、果に首根っこをひっつまかれる羽目に。 ウリムナトが言うには、「エリヴォレ・ドウラダ」、またの名を「黄金の木」と呼ばれる物を探しているらしい。 それは名の通り金色に光る木で、その樹皮が研究に必要になったらしい。 金色の木、と聞いて、以前ナカムラと一緒に見に行った黄金の切り株を思い出す宮田。 一行は宮田の案内で黄金の切り株のある森に向かった。 森の中を進んでいく一行。 宮田は、以前来た時には巨大なクマやサソリに襲われたので気をつけるよう言う。 しかし出てきたのは鹿やリスの群れくらいで、危険な生物は現れなかった。 そのまま何事もなく、一行は黄金の切り株に到着した。 そこは森の動物達の憩いの場となっていたらしく、鹿やリスに加えて鳥の群れもいた。 一行はすこしだけ切り株の皮を採り、森を後にした。 研究所に戻ってきた一行は、ウリムナトに黄金の切り株の皮を渡した。 これで研究の続きができると喜ぶアーコルル。 そんな彼女に、シッドアは入有にお礼のキスをするといいと言う。 入有のほっぺにキスをするアーコルル。 入有は一瞬のうちにヘブン状態になってしまった。 研究の内容は教えてもらえなかったが、進展があったら報告するとウリムナトは言う。 そのまま一行は研究所を後にした。 その後、交流所に帰った一行が目にしたのは…… (「命ある船」たち に続く)
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MS-06F ザクII(ジョニー・ライデン機) [部分編集] エキスパンション第3弾 / ベストセレクション第2弾 UNIT 03B/U GN049U 3-緑1 クイック 戦闘配備 (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、[1]を支払う事ができる。その場合、このカードと同じ属性のGサインを持つ、キャラである自軍G1枚を、キャラとして、自軍ユニットにセットできる。 ザク系 MS 撃墜王 専用「ジョニー・ライデン」 緑-G 宇宙 地球 [3][1][2]
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VF-1S ストライクバルキリー[F] 幻影の音楽譚 UNIT U-052 青 発生 青/黒 2-4-1 U エース(1) 戦闘配備 高速戦闘 《[2・4]》武装変更〔VF-1S〕 (自動B) このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国の上のカード3枚までを表にして、その中にある「特徴 歌手」を持つキャラ1枚を手札に移す事ができる。 バルキリー バトロイド 専用「一条輝」 Mサイズ [0][2][4] 出典 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」 1984
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港A港B パウダー王国からの貿易船が止まる。 港C港D港E 星空島 港F港G ゲルート島
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ゼオライト株式会社が取り組むのは 「より良い水創り」によるコスト削減と資源の有効活用を提案する水処理事業です。 創業から45年間にわたり蓄積してきたノウハウと最良の水処理設計・施工・メンテナンスで独自の創水プラントを確立し、24時間365日体制で顧客のニーズに対応していると評判です。 ゼオライト株式会社は、1970年の創業以来、安心・安全・安価な“良い水創り”ひとすじに技術を究めてきた水処理メーカーです。 水のろ過に用いる技術は「RO逆浸透膜」といい、水の分子以外は通過しない0.0001ミクロンという超微細な網目を施した膜をフィルターとして、水に混入する不純物や有害物質を除去し、純水を創るという技術です。 ゼオライト株式会社は、この技術をベースに、井戸水を掘削・活用する事で、水道水のコスト削減と水資源の有効活用を可能とする創水(水の浄化処理)プラントを製造・導入、さらにプラントの保守管理・メンテナンスの24時間365日対応までを一貫して行っています。 既に、これまでにプラントを導入した実績は、全国1000件以上を数えます。 ゼオライト株式会社が提供する水処理ビジネスのニーズは、水道水のコスト削減や工場排水の再利用だけにとどまりません。 RO逆浸透膜で創ったROミネラルウォーター「わかみず」を販売する宅配水事業も九州地区では高い評価を得ています。 また2012年に開発した新製品「ウォーターレスキュー」は、創水プラントをよりコンパクトにしたユニット型浄水設備です。 4トントラックに積載可能で、災害時などに井戸水や海水を淡水化する事で、生活用水の緊急確保にも役立つ移動型プラントです。
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宇都宮ライトレール事業の概要 宇都宮ライトレールは、栃木県宇都宮市から栃木県芳賀郡芳賀町に至る、軌道法に基づく軌道線(路面電車)である。宇都宮市と芳賀町が整備と施設保有を行い、それらを第3セクター企業「宇都宮ライトレール株式会社」に貸し付けて運行を行う。 全体整備区間は宇都宮市桜通十文字付近から、芳賀町下高根沢に至るまでの区間であるが、そのうちJR宇都宮駅東側の宇都宮市宮みらいの宇都宮駅東口停留場から芳賀町下高根沢の芳賀・高根沢工業団地までの14.6kmの区間を「優先整備区間」として優先的に整備し、2023年(令和5年)3月に開業する予定である。 優先整備区間の整備が完了後、宇都宮駅東口から桜通り十文字方面まで延伸する予定であり、現時点では調査中である。 事業区間 優先整備区間 宇都宮駅東口(宇都宮市宮みらい)-芳賀・高根沢工業団地(芳賀郡芳賀町下高根沢)間14.6km 停留場 トランジットセンター 宇都宮駅東口、宇都宮大学陽東キャンパス、平石、清原地区市民センター前、芳賀町工業団地管理センター前停留場を交通結節点とし、バスターミナル(路線バス、地域内交通)、駐車場、駐輪場を完備したトランジットセンターとして整備する。 トランジットセンターの施設 停留場名 路線バス停留所 地域内交通乗降場 駐車場 駐輪場 宇都宮駅東口 ○ × ○ ○ 宇都宮大学陽東キャンパス ○ ○ × ○ 平石 × ○ ○ ○ 清原地区市民センター前 ○ ○ ○ ○ 芳賀町工業団地管理センター前 ○ ○ ○ ○ フィーダーバス LRTのトランジットセンターから沿線地域に、LRTと接続するフィーダーバス(支線バス)を運行する。 「芳賀・宇都宮東部地域公共交通網形成計画」にて規定された内容によれば、 LRTと重複するバス路線については、効果的・効率的なネットワーク構築の観点から、LRTと接続する支線バス等への再編を検討する。 LRTと南側・北側で平行するバス路線(国道123号,白楊高通り・越戸通り)については、LRTを補完し、東西方向の移動を支える路線であることから、幹線バス 路線として位置づけるとともに、広域バス路線については、利用者の利便性や路線全体への影響等を考慮し、LRTへの接続を検討する。 その他のバス路線については、利用者の利便性等を考慮しLRTへの接続を検討する。 とされている。 詳しくはフィーダーバス、バス路線との結節を参照。 宇都宮駅西口区間の概要 JR宇都宮駅の横断ルート 宇都宮駅西口方面の延伸については、地上の宇都宮駅東口停留場から高架へと上がり、東北本線の線路と東北新幹線の高架の間を通過し、宇都宮駅西口へと回り、田川の対岸にある上河原交差点付近で地上へ降り(もしくは西口に回ったときに地上に降りる)そこから先は大通り上を走行する併用軌道となる。 詳しくは下記の写真を見ていただきたい。 桜通十文字方面への整備 全体整備区間の宇都宮駅西口から桜通十文字間の約4kmの区間は大通り上に併用軌道を敷設する形式で建設される。 桜通十文字から先の延伸構想 全体整備区間の終点は桜通十文字までだが、桜通十文字から先の区間への延伸構想がある。 桜通十文字から先、護国神社(宇都宮駅西口から約5km)付近、宇都宮環状線(駒生立体あたり、宇都宮駅西口から約6km)付近、東北自動車道(大谷スマートIC、宇都宮駅西口から約7.5km)付近、大谷観光地(宇都宮駅西口から約9km)付近が候補としてあげられ、検討が行われている。